【5月3日韓流速報】ユク・ソンジェ主演「鬼宮」自己最高視聴率！最新情報とソロ活動

【5月3日韓流速報】ユク・ソンジェ主演「鬼宮」が自己最高視聴率記録！ソロ活動本格化の話題も

昨日の韓国ドラマ視聴率TOP3と注目ポイント
視聴率No.1ミニシリーズ「鬼宮」の詳細
1. 内容と出演者
2. 話題のポイント
韓国国内での視聴者の反応
俳優・アイドル関連の最新動向
1. ユク・ソンジェ、ソロ活動本格化！
2. SEVENTEEN ドギョム、OST参加
今日の注目ポイントまとめ

昨日の韓国ドラマ視聴率TOP3と注目ポイント

おはようございます！5月3日の韓流速報をお届けします。昨日（5月2日）の韓国ドラマ視聴率は、週末ドラマが強さを見せる中、SBS金土ドラマ「鬼宮（クィグン/귀궁）」がミニシリーズ部門でトップを走り、さらに自己最高視聴率を更新する勢いを見せています！詳しいデータと共に注目ポイントを見ていきましょう。

最新（4月4週目）視聴率TOP3 (ニールセン・コリア全国基準参考):

1位：KBS2TV週末ドラマ『トクスリ5兄弟をお願い！』 19.8％
2位：KBS2TV毎日ドラマ『シンデレラゲーム』 11.5％（最終回）
3位：SBS金土ドラマ『鬼宮』 9.3％（※自己最高に迫る勢い）

＊「鬼宮」は初回9.2%でスタートし、放送2週目（4月末〜5月初）で自己最高視聴率を更新したとの報道もあり、5月2日の放送でも高い注目を集めていることがうかがえます。

視聴率No.1ミニシリーズ「鬼宮」の詳細

内容と出演者

SBS金土ドラマ「鬼宮」は、王家に恨みを抱く鬼の呪いに立ち向かうファンタジーロマンス時代劇です。巫女の才能を持つヨリ（宇宙少女ボナ / キム・ジヨン）と、彼女の初恋の相手でありながら悪神カンチョリに憑依されてしまうユン・ガプ（BTOB ユク・ソンジェ）の複雑な関係を描きます。

ユク・ソンジェさんは、心優しい臣下ユン・ガプと、千年を生きた大蛇の悪神カンチョリという一人二役を見事に演じ分け、「ファンタジー演技の天才」との呼び声も高いです。共演のキム・ジヨンさんも、複雑な運命を背負う巫女ヨリを深みのある演技で表現しています。「花郎＜ファラン＞」などを手掛けたユン・ソンシク監督の新作としても注目されています。

話題のポイント

特に話題なのは、ユク・ソンジェさんの一人二役の熱演です。憑依された後の冷たい悪神としての表情と、本来のユン・ガプとしての姿のギャップが視聴者を引きつけています。また、アイドル出身のユク・ソンジェさんとキム・ジヨンさんの息の合った演技も好評です。ファンタジー要素とロマンス、コミカルなシーンのバランスが良く、幅広い視聴者層に支持されているようです。

韓国国内での視聴者の反応

韓国のSNSやオンラインコミュニティでは、「鬼宮」のファンタジー設定とロマンス展開が面白い、ユク・ソンジェの演技が素晴らしいといった声が見られます。特に、ユン・ガプとカンチョリ、そしてヨリの間の奇妙な三角関係（？）の行方に注目が集まっています。今後の視聴率推移からも目が離せません。

俳優・アイドル関連の最新動向

ユク・ソンジェ、ソロ活動本格化！

「鬼宮」で主演を務めるユク・ソンジェさんですが、俳優業だけでなく歌手活動も活発です。来る5月9日には、約4年ぶりとなるソロシングルアルバム「EXHIBITION：Look Closely」をリリース予定です。さらに、5月には韓国での単独ファンミーティングも開催予定で、ソロアーティストとしての新たな姿に期待が高まっています。